【2026年7月】新書の新刊まとめ(全40冊)

2026年7月に各レーベルから刊行される新書の新刊をまとめました(当サイトが定める教養系の主要14レーベル・計40冊)。発売日の早いレーベルから順に掲載しています。気になる一冊を見つける手がかりにどうぞ。

目次

今月の注目・話題の3冊

岡野原 大輔『ヒトとAI』(岩波新書)は、Preferred Networks共同創業者である著者が、深層学習研究の当事者としてAIの現在地を新書のボリュームで書いた一冊。研究の当事者自身の言葉で読める機会は意外と少ない。

清水 俊史『原始仏教 ブッダから大乗成立へ』(講談社現代新書)は、前作『ブッダという男』(ちくま新書)が新書大賞2025にランクインした著者による続編にあたる。初期仏典の読解から仏教史に切り込む姿勢は前作から変わらない。

中村 敏子『選択的夫婦別姓はなぜ日本を変えるのか』(集英社新書)は、国会でも議論が続く選択的夫婦別姓を、家族と国家の関係を専門とする政治学者が制度史から読み解く一冊。

ちくまプリマー新書毎月10日ごろ発売

今月は7月9日発売・3冊

吉岡 乾『言語学に消えそうなことばを守れるのか』

永澤 美保『なぜイヌとヒトは特別に仲が良いのか』

小島 和男『生まれてよかったか? はじめての反出生主義』

ちくま新書毎月10日ごろ発売

今月は7月9日発売・5冊

岩崎 正洋・松尾 秀哉『世界政治4』

小野寺 史郎『中国の戦争観』

藤井 龍二『まんが 星空の不思議』

朝野 維起『昆虫はなぜ海にいないのか』

山田 史生『思考をみがく禅入門』

NHK出版新書毎月10日ごろ発売

今月は7月10日発売・1冊

石田 かおる『チャーハンという迷宮』

角川新書毎月10日ごろ発売

今月は7月10日発売・3冊

保阪 正康・戸高 一成・大木 毅『虚構の昭和史 海軍善玉論、石原莞爾名将論の陥穽』

河西 陽平『日ソ中立条約 スターリンのインテリジェンス』

渡辺 清『砕かれた神 ある復員兵の手記』

光文社新書毎月中旬発売

今月は7月15日発売・4冊

佐藤眞一『お医者さんはなぜ「がんで死にたい」と言うのか?』

関山健『気候紛争』

池田遼太『戦艦「大和」最期の新証言』

桐村里紗『土に触れる人はなぜ健康になるのか』

星海社新書毎月中旬発売

今月は7月15日発売・3冊

おーちようこ・コミックマーケット準備会『コミックマーケットのあのころ 「場」を創ったみんなの50年』

渡邉 浩一『古代ローマ弁論術入門』

小林 明『江戸町奉行列伝』

平凡社新書毎月17日ごろ発売

今月は7月17日発売・2冊

村上 泰賢『決定版 小栗上野介』

山本 浩貴『地域芸術祭とは何か』

新潮新書毎月17日ごろ発売

今月は7月17日発売・3冊

三宅 香帆『推したちとどう生きるか』

広尾 晃『高野連』

池田 晶子『すべての人の死因は生まれたことである』

集英社新書毎月17日ごろ発売

今月は7月17日発売・4冊

蝦名 玲子『病まないための職場サバイバル戦略』

小山 美砂『ルポ 被爆二世』

中村 敏子『選択的夫婦別姓はなぜ日本を変えるのか』

平野 悠『超高級老人ホームに入ってみた』

中公新書毎月22日ごろ発売

今月は7月23日発売・4冊

五十嵐隆幸『台湾有事』

清水亮『軍都を歩く』

舟橋正真『三笠宮ー昭和天皇末弟の近現代史』

講談社現代新書毎月20日前後発売

今月は7月23日発売・3冊

工藤 顕太『無意識の発見 心に挑んだ精神分析の歴史』

清水 俊史『原始仏教 ブッダから大乗成立へ』

岡崎 勝世『世界史の日本史』

岩波ジュニア新書毎月20日ごろ発売

今月は7月24日発売・1冊

玉木 祥子・小坪 遊『プラスチックごみはなぜなくせない?』

岩波新書毎月23日ごろ発売

今月は7月24日発売・4冊

宮本 太郎『社会保障改革の岐路』

松井 康浩『スターリニズム』

今野 寿美『与謝野晶子 火の色の歌人』

岡野原 大輔『ヒトとAI』

ハヤカワ新書中旬発売・刊行のない月あり

2026年7月の新刊はありませんでした。


※発売日・書名・著者は楽天ブックス・openBDの刊行情報(執筆時点)に基づきます。発売日は変更される場合があります。価格・内容の詳細は各リンク先でご確認ください。

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